21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

一方、前の質問で取り上げた能代市農業技術センター整備方針の素案では、農業技術センター実施していくべき取組の一つとしてスマート農業活用が上げられ、「ロボットやICT技術活用して超省力、高品質生産を実現する新たな農業を実現するための調査研究を行う。風力、太陽光、地中熱等再生利用可能エネルギー活用について、スマート農業研究と併せて検討する」とされています。

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

スタートラインが同じ、ICT技術、DXを使ったこれからの先進技術スタートラインが一緒ですので、やはり後れを取るということのないような取組を、ぜひ期待申し上げたいと思います。  次の質問に移らせていただきます。  学童、小学生、それから児童の通学時の熊対策についてお伺いいたします。  

仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号

2つ目の、学校現場へのICT技術者の配置支援ということですけれども、この部分についてですが、これも市の総合計画の教育の充実情報学習支援員配置数1人から3人へ増と。令和7年度までの目標ということになっていますけれども、新聞では湯沢市では来年度、予算計上して実施方向ということで出ておりましたけれども、この部分については仙北市ではどういう方向になっているのか伺います。

能代市議会 2021-03-01 03月01日-02号

次に、雪国用自動運転バス実証実験を行うべきではについてでありますが、降雪地域を含む全国各地において自動運転等ICT技術活用した実証実験本格導入が進んでおります。このうち上小阿仁村では道路に埋め込まれた電磁誘導線によって車両を誘導する自動運転サービスが始まっているほか、東京オリンピック・パラリンピックの選手村内を巡回するバスも開発されております。 

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

死亡時の諸手続は、遺族にとっては慣れないものでありますので、今後も丁寧かつきめ細やかな対応に努めるとともに、市民負担軽減利便性向上につながるよう、先進自治体の状況やICT技術活用などについても情報収集を行いながら、よりよい方策を検討してまいります。 ○議長宮野和秀君) 金澤議員。 ○9番(金澤大輔君) では、そのように対応をお願いします。  次に移ります。  

鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)

今後、新しい生活様式対応する中で、こうした先進技術導入する必要性はますます高まるものと考えておりますので、引き続きICT技術利活用推進し、市民健康寿命の延伸につなげてまいります。 ○議長宮野和秀君) 兎澤祐一君。 ○16番(兎澤祐一君) ありがとうございます。  次に、新たな日常の構築に向け、様々な生活現場感染拡大を防ぐ取組が必要と考えます。

由利本荘市議会 2020-09-03 09月03日-03号

新型コロナウイルスの影響の有無にかかわらず、リモートワークオンライン授業などをはじめとしたICT技術活用した仕事のやり方や生活様式は遅かれ早かれ必ずやってくると思います。 これら新しい社会システム対応し、そのような環境をいち早く整えたところに人・仕事は集まるものと思います。市として、このような新しい社会システム構築、新しいまちづくり推進する計画がないかお伺いいたします。 

由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号

具体的な施策については、第2期総合戦略において推進するとしており、主なものとしてIoTやAIなど、最先端技術活用した次世代ものづくりへの支援や、ICT技術活用したスマート農業への取り組みがあります。 未来技術活用は、地域で暮らす我々の生活を豊かにし、将来にわたって活力ある地域社会を実現するものであり、今後医療や福祉など、あらゆる分野で積極的に推進してまいります。 

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

6款1項3目農業振興費スマート農業実証等推進事業は、鹿角地域に適したスマート農業導入に向け、ICT技術等の積極的な活用推進を図るため、セミナーの開催や意向調査先進地視察実証実験に係る経費を計上しております。  163、164ページをお願いいたします。  6目農業経営基盤強化促進対策費園芸メガ団地整備事業は、1経営体農業用施設整備等支援する補助金を計上しております。  

北秋田市議会 2019-12-09 12月09日-02号

ICT技術活用した効率的な道路除排雪整備推進する方策として、除雪車両除雪困難者位置情報を登録したスマートフォンを取りつけ、対象者宅の前には雪を押しつけない、雪をなるべく寄せない、こぼしていかないといったような思いやり除雪などの取り組みや、住民の方々がパソコンスマートフォン除雪出動有無確認除雪車現在地確認ができたり、問い合わせの事務簡素化などを目的に、先端技術活用した管理システム

由利本荘市議会 2018-12-06 12月06日-02号

さらに、農業情勢の変化に的確に対応するため、新たな視点を踏まえ、農産物の輸出促進などの販路拡大ICT技術等を活用したスマート農業推進など、関係機関と連携しながら、農業者の意欲的な取り組みをしっかりと支援してまいりたいと考えております。 次に、3、新規工業団地造成計画についてにお答えいたします。 

由利本荘市議会 2015-12-03 12月03日-02号

さて、鳴り物入りで導入したシステムでありますが、開設して10年目を迎えており、またICT技術は日進月歩で進展している分野でもあります。全国には、特に合併市町村などにおいては、このイントラネットを活用して距離感の解消、行政事務効率化市民サービス向上に寄与する新しいシステムも多く開発され、稼働していると思われます。 

鹿角市議会 2014-12-09 平成26年第6回定例会(第3号12月 9日)

30年前と現在では、社会情勢や個人の価値観が大きく変化しており、生涯未婚率平均初婚年齢とも今後とも上昇していくものと推測されますが、その具体的な要因としましては、職場結婚やお見合いの減少、女性の経済力向上、コンビニやICT技術の普及によるひとり暮らしの不便さの低下のほか、雇用と所得の不安定化、さらには結婚に対する社会的価値観が弱まっていることなど、さまざまであると捉えております。  

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